大昔のコンタクトはガラスでした。誕生は19世紀の後期と言われています。その後は、プラスチック素材とガラス素材の合成のレンズが生み出されます。さらに20世紀の中期になると硬いプラスチックでできたレンズが誕生し、1971年にはソフトのコンタクトがリリースされ始めたのです。
米国で20世紀の末期に最初にリリースされて以来、使い捨てのコンタクトレンズは世界各国に広まりました。日本も例外でなく、多くの人が使い捨てタイプのコンタクトレンズを使用しています。使い捨てできるレンズは常時きれいなコンタクトを着用できる点が利点です。その代わり耐久力は高くありません。
目の悪い人におすすめなのがオルソケラトロジーです。オルソケラトロジーとは、レーシックとは異なり、専用のハードレンズを使用することによってオペをしないで視力をアップされるもので、比較的危険性の少ない新手法です。オペに抵抗があったり、手術に適さないと眼科医にアドバイスされた人に合っています。
ソフトタイプのコンタクトレンズはプラスチックが柔らかいため、眼球への負荷が少なめです。目にぴったりと密着し、視力を正してくれるのです。しかし、きっちりと目に密着し過ぎるので、逆に目が酸欠状態になってしまうケースもあるので注意してください。ソフトと言う単語は柔らかいといった意味です。優しいといった意味ではないです。

現在のコンタクトは全部プラスチックでできていますが、硬いハードタイプのコンタクトと柔らかいソフトタイプのコンタクトが存在しています。それぞれの利点、悪い点があるのですが、ハードのメリットは空気を眼球に通すところだと言えます。目玉が酸素不足になりにくい特長があります。
コンタクトのお手入れはコンタクトの種類によって違います。ハードタイプの場合は、つけおき洗浄が基本のお手入れになってきます。専用の液につけておくだけで、使うときは水で洗ってから使用します。ソフトタイプの場合も、ソフト用の液体で消毒し、着用時は水道水で洗わずそのままで装着してください。

安全にコンタクトレンズを買い求める方法ですが、お医者さんが紹介してくれたお店を通して買う方法と、コンタクトの専門店において買い求める方法があります。コンタクトレンズは角膜にじかにつけるものですので信頼できる店舗で買い求めるようにした方がいいですね。
使い捨てタイプのコンタクトレンズでない場合でも、耐用期間はしっかり存在します。耐用期間を過ぎたレンズを使用してしまうと、眼球の疾患の要因になってしまうので、思い切って捨てて次を買いましょう。ソフトは長くて1年から1年半、ハードは長くても1年半から2年が耐用期間となります。

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *