
◇命名書はお子さまのお名前をみんなに披露するためのお祝い飾りです。
昔は(戦前くらいまででしょうか・・)、誕生後七日目の夜に赤ちゃんのすこやかな成長を願って祝宴を行いました。これを「お七夜」別名「命名式」と呼びます。生まれた子に名づけをして、社会の一員として仲間入りしたことを認めてもらう儀式で、命名書を神棚や床の間に飾ってみんなでお祝いしました。
この宴には、 家族・親戚縁者の他に、助産婦、仲人夫妻などを招いて盛大に祝ったものです。
お七夜(命名式)は、ひな祭りや端午の節句と同様にお子様にとって大切なお祝いの日でした。
「命名書」は、お七夜(命名式)で名前を披露するため必要とされ、どのご家庭でも作っていた品物です。
◇お七夜(命名式)や命名書の習慣はなくなりつつあるようです・・・。
現代では核家族家が進み、また病院での出産が増えたため、このような宴を行うご家庭が本当に少なくなりました。
ですので、お子さまのお名前披露の方法として、内祝ののし紙や写真入りハガキを利用されている方が多いようです。それはそれで、赤ちゃんのお名前を親戚や友人・知人に知らせる手段として、とても良い方法だと思います。
しかし、せっかくご両親が愛情を込めて名づけたお名前がハガキやのし紙に残るだけでは寂しい気がしませんか?
「名前」はご両親から赤ちゃんに贈る生まれて初めての大切な贈り物です。
そこで・・・当店は、
赤ちゃんの名前が決まったら素敵な「命名書」を作って一生の記念にしましょう!
というご提案をしております。
◇お子様にとって、名前はこれから一生使う大切な宝物です!愛情溢れるご両親なら、お子様のお名前も真剣に考えてたはず。だからこそ今の気持ちを大切に。
「何事もはじめが肝心」とよく言われますが、名前だって同じ事。
一生の記念に残る命名書で、かわいい我が子の人生をスタートしましょう!
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